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志村つくねの父さん母さんリヴァイアサン

文筆家・志村つくねの公式ブログ。本・音楽・映画を中心に。なるべくソリッドに。

78/100

今日はたまらなく暑かった。

この調子だと、夏には干からびてしまう。

ますますの水分補給を意識したい。

クラゲのように漂って生きたい。

 

最新のヘドバン・スピンオフが面白くて、さっそく「メタルの基本」100枚中何枚を所有しているか数えてみた。

結果は78枚。

この世界は奥が深いと思い知った次第。

薄々気づいてはいたが、世代的にスラッシュメタルとジャパメタをあまり通過していないのです。

持っていない22枚の傾向は、だいたいそんな感じ。

 

「メタルの枝葉」という番外編コラムも興味深く、amazonウィッシュリストにどんどん放り込んでしまった。

"そこそこのメタラー" のような顔をしておきながら、実は未聴の作品が多いことを告白しているようなものですね。

……うん、その通り!(笑)

見知らぬ世界が広がっていることが、本当にうれしい。

 

僕がメタルを"メタル"と意識して聴くようになったのは、20歳の頃。

つまり、今年でメタル歴15年ということになる。

いまだにハードロックとへヴィメタルのちがいを説明できないけれど、10代までは明らかにハードロック寄りだったと思う。

フツーにBON JOVIとかMR.BIGを愛聴していたなぁ……(遠い目)。

それはともかく、僕のことを"自覚症状のないメタラー" と名付けた友人との出会いがその後の人生を変えたのかもしれない。

あのとき、渋谷のレコファンに半ば強制的に連れて行かれたのが、過ちのはじまりだったのだろう(笑)。

 

メタルに興味を持った皆さん。

大事なのは所有枚数じゃありません。

「カッコいい!」とか「面白い!」というピュアな衝動です。

何事も、集め始めがいちばん楽しいです。

で、学校や職場や酒場であーだこーだ議論するようになると、もっと楽しい(笑)。

 

いまや何でもネットで手に入る時代になってしまったけれど、

CD・レコード探しはできるだけ自分の足で、というのが持論。

不思議なことに、体を使ったほうが愛着が湧くんですねー。

あるゾーンを超えると、棚のCDが「私を連れて帰って!」と呼びかけてくるようになる(実話)。

 

さて、 

志村つくね的「メタルの基本」10枚がこちら。

SLIPKNOT『Iowa』

JUDAS PRIEST『Screaming For Vengeance』

・SLAYER『Reign In Blood』

METALLICAMetallica

MEGADETH『Rust In Peace』

HELLOWEEN『Keeper Of The Seven Keys Part 2』

CHILDREN OF BODOM『Hate Crew Deathroll』

YNGWIE MALMSTEEN『Trilogy』

・PANTERA『Vulgar Display Of Power』

・IRON MAIDEN『Powerslave』

 

「メタルを聴いたことがないけれど、メタルってどんなものかかじってみたい!」

目をキラッキラに輝かせた女の子がそんなふうに言ってきたら、このリストを差し出すと思う。

まぁ、男の子でもいいんだけど。

そんな10枚です。

全部聴けば、メタルというジャンルのおおよその感じがつかめるはず。

楽しみましょう。

僕もこれからずっと楽しむ!