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志村つくねの父さん母さんリヴァイアサン

文筆家・志村つくねの公式ブログ。本・音楽・映画を中心に。なるべくソリッドに。

ローリング

近頃、とても建設的で、ややあっぷあっぷしてきました。

この秋はより一層あっぷあっぷしそう。

素晴らしいことです。

 

お題スロットを回したら、「わたしの黒歴史」と出てきたので、これはパス。

とめどなく書いてしまいそう。

何もこんな雨の日に暗い気分に陥ることはないではないか。

 

で、もう一発回してみる。

今度は「自由研究」と出てきた。

なんだろう。この、やや季節感を外してしまったかのようなやるせなさは。

パスパス。

 

これで最後だとばかりに勢いよく回す(実際にはワンクリックしてるだけだが)。

お題は「芸術の秋」。

これなら何か書けそうだ。

 

ここ数年、美術館や博物館にまったくと言っていいほど寄り付かなくなっていて、

どうしたもんかと思っている。

学生の頃は気が張っていたのか、けっこう頻繁にミュージアム・ライフを謳歌していた。

学割の存在も大きかったなぁ。

 

新聞で企画展の一覧を眺めて、観たい観たいと思っているうちに会期が終わる。

これの繰り返し。

年がら年中、落ち葉が落ちるようなはかなさを感じています。

どうにかならんのか。

 

一番やる気をそがれている理由の一つとして、長い長い行列が挙げられる。

30分待ち程度ならまだ我慢できるとして、3時間待ち、さらには6時間待ちなんて

言われると、呆れるほかない。

だいいち、そんなに観たいものがあるかと問われると、そうでもなかったりする。

いや、本当に。

 

僕はほぼ貸切状態の美術館を、自由に駆け抜けるように鑑賞するのが大好きなのだ。

狙い目は常設展。 

あんなに良いものが埋もれているのに、皆さんほとんど無視するのが理屈に合わぬ。

国立西洋美術館や国立近代美術館の常設展にはだいぶお世話になりましたねぇ。

 

で、今から都合が合えば、とある博物館に行ってみようと思っています。

えらい大雨でややテンション落ち気味ですが。

皆様、よい芸術の秋を。