志村つくねの父さん母さんリヴァイアサン

文筆家・志村つくねの公式ブログ。本・音楽・映画を中心に。なるべくソリッドに。

うなぎを食べた

願えば叶うものである。

前回の記事でひっそりと ”うなぎ食べたさ” をアピールしていたのだが、昨晩とうとう、うなぎ様にありつけました。

ありがたいことであります。

タレをざぶんざぶんにかけて平らげました。

美味しゅうございました。

 

昨日は『WE ARE X』を観てきたのである。

X JAPANドキュメンタリー映画

想像以上に遠慮なく切り込んでいく内容だったので、

涙を流す暇さえなかったというのが率直な感想。

とはいえ、THE LAST LIVEからHIDEが亡くなるあたりの時間の流れには、

当時のことを思い出して視界がぼんやりしてしまいましたが。

 

この作品が世に出た意義は大きい。

よくぞ生々しい記録と記憶を残してくれたものだと思います。

最近のライヴシーンで各人がスロー再生されるところなど、非常に好みだなぁ。

あれ、いいよなぁ、躍動感があって。

 

僕はXについて語るときに、過剰にお涙頂戴物語みたいになるのがイヤなのだ。

だって、中高時代にリアルタイムで夢中になったXには、ド派手な楽しさがあったから。

目の前の暗闇をエイヤと振り払ってくれるような、無敵の力を感じたから。

要するに、Xの元気な部分に魅力を感じていたんですね。

 

「いつかお金を貯めて、時間ができたら、Xのライヴを観に行くぞ!」と意気込んでいた少年の夢は、1997年で一旦途切れてしまいました。

でも、信じて信じて信じ抜いて、2017年まで生きてきてよかったと思います。

憧れの人たちが、世界を引っ掻き回してる。

痛快じゃないですか。

ぜひ一度お会いしてみたかった天国のあの人も、きっとニヤニヤ微笑んでいるはず。

 

願えば叶うんだよ。

そのためには、ひたむきに目の前のことをやっていかなきゃ。

精力をつけて、毎日を懸命に生きようと思います。

 

青臭い言葉しか出てこないけれど、それでいいんだよ。

BLUE BLOOD