ハードロック/へヴィメタルに関心のない方はなんのこっちゃわからんだろうな。
でも、まぁいい。ひっそりと公開してみます。
僕の「2013年度人気投票」はこんな結果に落ち着いた。
GROUP: METALLICA
VOCALIST: Joey Tempest/EUROPE
GUITARIST: Bill Steer/CARCASS
BASSIST: Gene Simmons/KISS
DRUMMER: Lars Ulrich/METALLICA
KEYBOARDS PLAYER: Janne Warman/CHILDREN OF BODOM
LIVE PERFORMANCE: KISS
BRIGHTEST HOPE: PURSON
SHINING STAR: YNGWIE MALMSTEEN
SONGWRITER: Corey Taylor/STONE SOUR, SLIPKNOT
DVD: じゅうぶんな量を見ていないため、空白
ALBUM COVER: MEIR/KVELERTAK
ALBUM: SURGICAL STEEL/CARCASS
TUNE: 喝采と激情のグロリア/摩天楼オペラ
やってみてわかったのは、この選出作業には相当の困難をともなうということ。
あれもこれも入れたいという悩みが生じるのはもちろんだが、
いい評判をきいているのにまだ味わえていない音源の多いこと!
言い訳しないで、謙虚に学んでいきたいと思います。
(天から軍資金が降ってきますように。)
ここには挙げなかったけれど、OPETH、TOOL(オズフェス)、STEVE VAIの
ライヴ・パフォーマンスは強く印象に残っている。
未見の人は、次のチャンスをぜひとも狙っていただきたい。
あまり大々的に取り上げられていないが、ラウドパークのSTONE TEMPLE PILOTS
with CHESTER BENNINGTONもすばらしかったんだぜ。
某誌の枠組みを取り払ってベストのアルバムを挙げるとすれば、
DAVID BOWIE 『The Next Day』になるんじゃないかという気がレッツ・ダンス。